WEBコンサルティング

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SEO対策(検索エンジン最適化)

SEO対策

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、日本語で直訳すると検索エンジン最適化という言葉になります。

SEO対策はGoogleやYahoo!などで特定のキーワードで検索した時、より上位に表示させるよう対策をとります。

統計によると特定のキーワードで検索をした時、80%のユーザーは3ページ目以降は見ないという結果で出ています。このように検索上位に表示させることが集客においていかに重要かということがわかります。

せっかくのホームページもユーザーの目に届かなければ意味がありません。

検索上位に表示させるホームページ制作はラヴォロ ラボにお任せください。現在お持ちのホームページのSEO対策も承ります。

 

 

SNSマーケティング

主にSNS運用のお手伝いをいたします。

2017年、現在の日本国内でのSNSユーザー数は

・LINE:7000万人

・Twitter:4000万人

・Facebook:2700万人

・Instagram:1600万人

日本国内だけでもこれだけSNSは使われています。

各SNSのユーザー属性をターゲティングし、セグメントに分けることで効果的なプロモーション(コンテンツや広告)を仕掛け、集客につなげます。

SNSユーザーはすでに見込客と言えます。KPI設定おこない、PDCAを繰り返し、この多数のSNSユーザーを顧客へと変えていきます。

オリジナルページ作成からコンテンツ更新、クリック課金広告までSNSの運用はお任せください。

 

リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索結果ページや提携サイトなどに掲載される広告で、検索検索結果に連動して表示される広告なので、検索連動型広告とも呼ばれています。リスティング広告が掲載される媒体は、主に「Googleアドワーズ」と「Yahoo!プロモーション広告」です。

リスティング広告の特徴として、PPC(pay per click)ですので広告掲載は無料。クリックされるごとに料金が発生するという仕組みになっています。予算を設定しその分のお支払をはじめにします。通常のSEOで検索上位表示を対策した場合、リスティング広告の下から上位と表現します。

リスティング広告例

この位置がリスティング広告の表示位置になります。その下が通常の検索表示です。

ようするにどんなにSEO対策で検索上位表示を対策してもリスティング広告より上位に表示されることはないわけです。

調べ物をしている時に関連の広告がサイト内に表示されているという事がありますよね?それも、アドワーズの広告掲載をしているサイト内へ表示されるリスティング広告になります。

特定のキーワードを指定して、検索画面やサイト内に表示させる広告ですので、上手に運用できればかなりの効果が期待できます。しかし当然のごとく同じキーワードでリスティングしている競合他社が存在します。

リスティング広告は上手に運用し、費用対効果を重視する必要があります。

ラヴォロ ラボではリスティング広告運用をコンサルティングし、コンバージョンをあげるお手伝いをします。

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